入居者の生活を充実!!食事の準備を大切にしよう

リハビリとコミュニケーションをかねて一緒に

食事の準備において盛り付けはとても大切です。入居者の前で盛り付けをすれば食事を目で見て楽しんでもらえますよね。盛り付けながら会話することで、その人の好みや食べたい量も把握しやすくなるでしょう。また、食べる量、食べたい量というのは、かならずしも毎日同じとは限らないのです。そのため、盛り付けは入居者と一緒におこなうのが大切ですし、入居者自身も自分の役割として意識し、暮らしの中でやりがいを持つことにもつながり、リハビリにもなりますよ。

一律でおこなわず刻むときも目の前で

食事の準備は入居者の目の前で食材を刻むことも重要でしょう。包丁の音が聞こえれば五感を刺激できますが、それよりも大事なことはその人にあった刻み方ができるといいうことです。厨房でおこなうとどうしても一律の刻みになってしまいますが、本当に入居者に合わせてというのであれば、食材や調理法により刻み方を変えることが必要になります。例えば、やわらかく似た大根なら刻まなくても食べれる人もいますし、葉菜類は細かく刻んだほうがいい場合もあるのです。ほかにもスプーンで食事をする人はそれに合わせたサイズにしたりと、食事をおいしく食べてもらうにはこうした配慮も必要ですよ。

準備には調理員にも参加してもらう

食事の準備は介護職だけでなく、調理員も一緒に準備を行いましょう。調理員は調理のプロですから、盛り付け方にもセンスがありますし、おかずを刻んでもらったり、たまには揚げ物をユニットでつくってもらうことで食事はより一層おいしくなるでしょう。食事を作ったらそれで役目は終わりとするのではなく、自分たちがつくった食事を入居者たちがどのように食べているのかをしり、それを今後に活かしてもらう機会としてもらいましょう。

介護に就職する際には、求人情報やサポート体制が充実しているサイトを利用することで、よりスムーズな就職を目指すことができます。